B-棒6

あらゆる雑事の備忘録。

xibのios11対応

推しと見つめ合うことでロックが解除される神の機能FaceIDを携え、颯爽と現れたiPhoneXの発売からあと少しで1年が経とうとしています。新モデルの発表まで1ヶ月を切り、Xsの噂も出ていますね。

これまで作ってきたアプリは画面数が少なかったため、Storyboardオンリーで画面を作っており、カスタムセルくらいでしかxibファイルを使っていなかったのですが、先日とうとう使う機会が訪れました。

iPhoneXにて、navigationbarやtabbarが思い通りにならず結構苦戦しまして、世の中のアプリはどうしているのかしら、なんて疑問が浮かんだわけです。

で、たまたまiPhoneXを普段から使用しているので、1番あおりを受けたであろうゲームアプリを見てみました。

パターン1

白猫プロジェクト

もはや説明不要の有名アプリ。 最近、任天堂との戦いでも話題になりましたね。
新興のアプリならまだしも、息の長いアプリで全画面対応してるのはすごいなあ(小並感)
声豚ホイホイ。大森日雅さんも遊んでいる。

パターン2

ららマジ

従来の画面にnavigationbarとtabbar足してイメージ差し込んだ感じ。1番よく見るパターン。

ららマジの面白いところ(ゲーム的な意味ではなく)は、メイン画面以外が全画面対応なところ。 HomeIndicatorとボタン部分の被りを回避できなかったのかな。
近いうち完全にパターン1になりそうです。

大森日雅さんが、卯月真中華ちゃんとして出演しているので、チェックお願いします。
ストーリーが良い。
ところで、ららマジがほにゃららマジカルの略って覚えてる人、どれくらいいるんだろう。

パターン3

温泉むすめ ゆのはなこれくしょん

ステータスバーまではカバーせず、navigationbarが乗っているスタイル。 珍しい気がする。 ふと思ったんですけど、なんでステータスバーはカタカナで書いてしまうんだろう。
大森日雅さんが出身地長野の温泉むすめ、湯田中渋穂波として出演しているので、応援よろしくお願いします。僕はまだ引けてません。

そんな感じです。Androidほど機種の種類もないんだし、SizeClassじゃなくて、インチごとに制約つけられるようにならんかなあ。